オールスター投票に”ガード”と”フロントコート”の棲み分けは必要?

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出典:flipboard.com

マイアミ・ヒートのエリック・スポールストラ・ヘッドコーチは、なぜ未だにオールスター投票で”ガード部門”の2選手と、”フロントコート部門”の3選手が先発として決定されるのか、疑問に感じています。



フロントコート部門だったヒートのジミー・バトラーは、ガード部門で先発出場が決定したケンバ・ウォーカーよりも多くのファン票を獲得し、トレイ・ヤングよりも多くのメディア、選手票を獲得しました。

 

そのため『AP』のティム・レイノルズ氏によれば、スポールストラHCはバトラーがオールスターの先発に選ばれなかったことについて、次のように語っています。

 

「彼がそうではない(オールスターの先発ではない)というのは冗談だよね。これが将来(の投票システム)を変えてくれることを願っているよ」

 

NBAのヘッドコーチがリザーブの選手を選出する時や、オールスターのキャプテンが選手を指名していく時は、ポジションごとの人数に制限はありません。

 

しかし、先発選手をファン、メディア、選手の投票によって決める時のみ、ガード部門から2選手、フロントコート部門から3選手というルールがあります。

 

スポールストラHCは、この投票システムに「とても困惑している」と語りました。

 

「昔ながらのポジション制を採用しているのは馬鹿げている。我々は何年も前から変わったはずだ」



ロサンゼルス・クリッパーズのドック・リバースHCも同様に、バトラーがオールスターの先発でないことに驚きを示しました。

 

「我々は、選手たちを4番、3番、2番、1番と呼んでいる。もう彼らをガードや、フォワードとは呼ばない。我々は選手をスポットに置くだけで、複数のことができる選手が多ければ多いほど、チームは良くなる」

 

特に、現時点でヒートがイースタン・カンファレンスの2位にあることを考えれば、バトラーが先発に選ばれなかったことは確かに不思議です。

 

オールスター投票に”ガード”や”フロントコート”といった棲み分けが本当に必要なのか、一考の余地はあるかもしれません。

 

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