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出場停止に至った問題行動の全責任を認めたディオン・ウェイターズ

マイアミ・ヒートのディオン・ウェイターズは今シーズン、問題行動を繰り返したことで3度も出場停止処分を科せられました。

出場時間に不満を漏らしたことで開幕戦を出場停止処分とされたほか、チームのフライト中に食用大麻を食べて救急治療を必要とし、11月に10試合の出場停止処分を科されたり、チームポリシーに違反し続けたことで12月にも2週間の出場停止処分を科されています。

しかし今、ウェイターズはそれらの問題行動について、自身に全責任があったことを認めています。



『AP』のティム・レイノルズ氏によれば、ウェイターズは次のように語りました。

「僕は大人だ。あれこれ言うのは簡単だけど、結局は僕に責任がある。未熟な判断をしていたよ。だから、僕が全責任を負う」

ウェイターズは1月24日(日本時間25日)のロサンゼルス・クリッパーズ戦で、今シーズン初めてとなる試合に出場したほか、27日(同28日)のオーランド・マジック戦にも出場しました。

ヒートのエリック・スポールストラ・ヘッドコーチは、ウェイターズについて次のようにコメントしています。

「彼はまだコンディショニング、特に試合でのコンディショニングがうまくいっていない。それは当然のこと。しかし、彼は我慢強い選手だ」

チームメイトのジミー・バトラーは、ウェイターズの働きに「満足している」と語りました。

「彼は働いているよ。今では、できる限り良い日を多く積み上げようとしている」

ウェイターズは度重なる出場停止処分により、今シーズンに得られるお金は約140万ドル(本来は1,210万ドル)となりました。

それでも、ウェイターズは出場停止処分の間は家族に支えてもらったことで、経験から重要なことに気付いたと語ります。

「僕の人生には、良い人がたくさんいる。何度も(出場停止処分を)繰り返したことで分かったんだ。こんな経験をしたのは人生で初めてだ。お金以外には、何も失った気がしないよ」

ウェイターズが不在の間でもヒートは勝利を積み重ね、現在はイースタン・カンファレンスの2位につけています。

これまで貢献できなかった分、これからウェイターズが少しでもチームを支えることに期待しましょう。

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