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ボールが渡らなかったザイオン・ウィリアムソンに困惑のペリカンズ指揮官

ニューオーリンズ・ペリカンズのザイオン・ウィリアムソンは、まだ数えるほどの試合にしか出場していないにも関わらず、既にNBAのポストエリアで活躍できることを証明しています。

オフェンスリバウンドにしても、リム周辺でのタッチにしても、対戦相手にとって脅威であることは間違いないでしょう。

それだけに、彼が試合の重要な時間でボールに触ることができなければ、ペリカンズにとって大きな損失となる場合もあります。



『ESPN』のアンドリュー・ロペス氏によれば、2月2日(日本時間3日)のヒューストン・ロケッツ戦の後、ペリカンズのアルビン・ジェントリー・ヘッドコーチは、第4クォーターでウィリアムソンにほとんどボールが渡らなかったことについて困惑しました。

「ザイオンをボールに触れさせずに4分間も出し続けることはできない。二度と起きないようにしなければならないこと。彼に(ボールを)渡さず、実行もしないなら、試合には別の選手が必要だ。責任は私にもある」

ペリカンズは1点リードで第4クォーターを迎えましたが、最後の12分間はフィールドゴール22本中5本成功、3ポイントシュートは9本全て失敗に終わり、25-16と差をつけられたことで、最終的にに117-109でロケッツに敗れました。

一方でウィリアムソンは、21得点、10リバウンドで試合を終えましたが、第4クォーターはわずか4得点で、フィールドゴール3本とフリースロー2本しか打つことができませんでした。

ウィリアムソンの影響力は、少ないサンプルであるものの数字にも顕著に表れており、彼がデビューを飾って以降の6試合で、彼がコートに出ている時のネット・レーティング(100ポゼッションあたりの平均得失点)はプラス14.9ポイントとなっています。

ウィリアムソンは自身にボールが渡らなかったことについて、「何も責めない」とコメントしました。

「彼らはどれも良いショットを打っていた。ただ学び、前進しなければならないだけ」

ウィリアムソンの素晴らしさはロケッツにも伝わり、ロケッツのマイク・ダントーニHCも彼を称賛しました。

「見て分かるように、彼はとても運動能力が高い選手。彼は素晴らしい選手であり、今後も素晴らしい選手であり続けるだろう」



ウィリアムソンは今シーズン、平均19.5得点、8.2リバウンド、フィールドゴール成功率61.5%を記録しています。

そしてジェントリーHCは、ペリカンズがプレイオフに進出するためにはウィリアムソンの力が必要不可欠であることも理解しています。

「我々は自分の運命をコントロールしており、我々の運命をコントロールできるのは自分たちだけだ。我々はそれを理解できる立場に居なければならない。そして、勝つためのあらゆるチャンスを自分たちに与えるために、徹底的に努力しなければならない。(ロケッツ戦で)我々がそうしたとは思えなかった」

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