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新型コロナウイルス陽性反応後の批判への対処に、ルディ・ゴベアは「簡単なことではない」

3月11日に新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出た最初のNBA選手として報じられたユタ・ジャズのルディ・ゴベアは、ウイルス以外にも対処すべきことがありました。

『ESPN』のエリック・ウッドヤード記者によれば、ゴベアは自身の陽性反応が報道された後の世間の批判について、率直な意見を述べています。

「世界中から批判されたり、脅迫を受けたり、ネガティブなエナジーを送られるのは、対処に簡単なことではない。

人々は自分の持っている認識だけで他人を判断していて、時には一枚の写真や、一つのビデオ、一つのインタビュー、一つの行動だけで認識を得ることもある。だから、人々は本当のことを理解していないんだ」

ゴベアの陽性反応が明らかになる前日、彼が記者会見でマイクに触っていた行動は、一つの批判の的となりました。

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また、ゴベアの陽性反応が出た翌日には、チームメイトのドノバン・ミッチェルの陽性反応も明らかになり、両者の関係が悪化しているという報道もありました。

とはいえ、ミッチェルは『ESPN』のティム・マクマホン記者との最近のインタビューで、互いの関係は良好であり、優勝争いをする準備はできていると語っています。

ゴベアもミッチェルの意見に賛同しており、現状を幸せに感じているとコメントしました。

「様々なことが起き、様々な過程があったけど、今は良い位置にいることができて幸せだ。コートに出て優勝を争う準備はできている。それが目標だ。

正直なところ、チームとして、人間として、これまでやってきた経験を考えると、素晴らしいカムバックになると思う」

実際、ゴベアとミッチェルの関係は一時的にこそ悪化したのかもしれませんが、それを乗り越えたのであればチームは一安心でしょう。

優勝を目指す上で、中心選手のゴベアとミッチェルは必要不可欠な存在です。

7月30日(日本時間31日)のニューオーリンズ・ペリカンズ戦から、彼らに何ができるか見ていきましょう。

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