シーズン中から相手チームへの移籍を尋ねていたビクター・オラディポ、チームメイトの怒りを買ったとの噂も

今年9月下旬、2回のオールスター出場経験を持つビクター・オラディポがインディアナ・ペイサーズからの移籍を望んでいるという噂が報じられ、リーグ全体の注目を集めました。

しかし、彼の移籍への欲求はもっと前から――それも大っぴらな場所で示唆されていた可能性があるようです。

オラディポは、シーズン中にトロント・ラプターズ、ニューヨーク・ニックス、マイアミ・ヒートの選手に対して、「移籍してもいいだろうか?」と尋ねていたことを、『Indianapolis Star』のJ・マイケル記者が報じています。

マイケル記者によると、その質問はコート上で行われていたため、当然ながらオラディポは一部のチームメイトから怒りを買っていたようです。

また、オラディポはキャリアを通じて”気分屋”であり、物事が上手くいっているときは肯定的な姿勢を見せる一方で、そうでないときは非難をする傾向があると関係者が語っていたことを、マイケル記者は報じました。

しかし、それでもペイサーズとオラディポが来季を共に迎えるという見方は強まっているようです。

ペイサーズの指揮官をネイト・マクミランHC(ヘッドコーチ)からネイト・ビョルクレンHCに変更したことで、これまで良好な関係を築いてきたオラディポに新たな空気を与えたことや、オラディポの代理人によると、彼のクライアントが移籍を望んでいないことが、理由として挙げられます。

また、ペイサーズはオラディポやマイルズ・ターナーを含む3チーム間トレードの交渉にも関与しているようですが、ターナーが他球団でプレイすることについて否定的な考えを持っていることから、交渉が難航している可能性も考えられます。

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