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ケビン・デュラントがジェームズ・ハーデンのトレード要求への関与を否定「物語をでっち上げている」

約2週間前、ヒューストン・ロケッツのスーパースターであるジェームズ・ハーデンは、史上初の年俸5,000万ドルの選手となる契約延長の機会を断り、ブルックリン・ネッツへのトレードを要求したことを、『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者が報じました。それに伴い、契約延長を辞退する数週間前には、ネッツのケビン・デュラントとカイリー・アービングがハーデンと話し合っていたことも報じられました

特にデュラントとハーデンは、かつてオクラホマシティ・サンダーで3シーズンに渡ってチームメイトでもありました。

しかし『ESPN』のキャシディ・ハバース記者によれば、デュラントは「物語をでっち上げている」と関与を否定しています。

「情報がどこから発信されたのかは分からない。ジェームスは友人だけど、動きは全てフロントオフィスに任せている。自分は練習に集中していた」

「噂の中で、ジェームスがネッツに移籍したいと思っている可能性があることを知った。だけど、物語は誰でもでっち上げることはできるし、注目を集めることもできる。だから、確定するまでは分からない。深く考えることもせず、自分のことに集中していた。おそらくチームメイトも同じことを考えていたはずさ」

ESPN

ロケッツではハーデンのみならず、同じくスーパースターのラッセル・ウェストブルックもトレードを要求していることが報じられています。現時点では両者ともにチームのロスターに残り続けていますが、チームの主要選手であったロバート・コビントンを放出して将来のドラフト指名権を獲得したり、オースティン・リバースがプレイヤーオプションを破棄してチームを去った以上、ロケッツは再建の可能性も視野に入れているでしょう。要するに、事態はいつ動き出してもおかしくない状況にあります。

ロケッツとネッツの間で、ハーデンを含むトレード交渉がどこまで進行しているのかは不明です。ネッツはハーデンの獲得に向けて意欲的な姿勢を見せている印象があるものの、リーグで最高の選手をトレードで獲得するには計り知れないほどの対価も必要となってくるでしょう。

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