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グリズリーズのジャ・モラント、フィニッシャーの理想像はカイリー・アービング

メンフィス・グリズリーズのガード、ジャ・モラントは今のNBAで最も有望な若い選手の一人です。2019年のドラフトで全体2位指名を受けた彼は自身のパフォーマンスを改善させるため、スター選手の一人からインスピレーションを得ようと取り組んでいます。

『Grizzly Bear Blues』によると、モラントはブルックリン・ネッツに所属するガード、カイリー・アービングをリーグで最高のフィニッシャーの一人であると感じているようです。将来的にアービングのスキルセットを自身のプレイにも加えたいことを、モラントは明かしました。

カイリーは自分の望む形でショットを打つため、様々な手を尽くすユニークで巧妙な選手であると、ジャは語ります。モラントはダンカーとしてだけでなく、フィニッシャーとしてもアービングと同じレベルに到達したいと考えています。

アービングはリムの上でプレイする選手ではないため、同じポイントガードのポジションでも、派手なダンクで衝撃を与えることがあるモラントとは少しタイプの異なる選手です。それでも、アービングがオフェンスで最も警戒される選手の一人であることは疑いようのない事実です。モラントは彼のようにオフェンスの脅威になることを望んでおり、そのためにはアービングが持つフィニッシャーとしてのスキルも必要だと考えています。

21歳の若きポイントガードには多くの学ぶ時間があります。フィニッシャーとしてのスキルを磨き上げてアービングの持つ才能に近づいた時、モラントは今よりもさらに多くのディフェンダーの注意をリム周辺で引き付けるようになっているでしょう。

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