レイカーズとデニス・シュルーダーが延長契約の交渉を開始

ロサンゼルス・レイカーズとガードのデニス・シュルーダーが延長契約の交渉を開始したことを、『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者が報じました。双方の延長契約は2021年2月16日以降に行われる見通しです。

2020‐21シーズンが開幕する前、レイカーズはシュルーダーに2年3,340万ドル(約36億円)の延長契約をオファーし、彼はそのオファーを断りました。シュルーダーはこのオフシーズンにオクラホマシティ・サンダーからトレードされた選手であったため、NBAの規定により、2月16日以前に結ぶことができる延長契約は最大2年間、初年度の給与は前年の105%までに制限されていました。

2月16日以降、レイカーズとシュルーダーは最大4年8,300万ドル(約86億円)の延長契約を結ぶことができるようになります。一方で延長契約を結ばなかった場合、シュルーダーは2021年のオフシーズンに無制限フリーエージェントとなり、レイカーズは約950万ドル(約10億円)のミッドレベル例外条項でシュルーダーと再契約を結ぶ機会があります。

シュルーダーは12月22日(日本時間23日)に行われたロサンゼルス・クリッパーズとの開幕戦で14得点、12リバウンド、8アシストとトリプルダブル級の活躍を残した後、25日(同26日)のダラス・マーベリックス戦でもフィールドゴール11本中7本成功の18得点、6リバウンドと生産的なパフォーマンスを見せました。

シュルーダーはこれまでの7年間のキャリアでアトランタ・ホークスとサンダーに所属し、通算498試合の出場で平均14.1得点、2.8リバウンド、4.6アシスト、フィールドゴール成功率 43.6%、3ポイントシュート成功率 33.7%を記録しています。また、昨季はシックスマン賞の最終候補に選出され、シックスマン賞を受賞したロサンゼルス・クリッパーズのモントレズ・ハレル(現レイカーズ)の次点となりました。

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