リポート

レブロン・ジェームズが自身4度目となる年間最優秀アスリートを受賞「人々に刺激を与え続けていきたい」

『AP』が主催する年間最優秀アスリートの男性部門にロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが選ばれたことを、『Los Angeles Times』が報じました。同賞はジェームズにとって2013年、2016年、2018年に続く自身4度目の受賞です。

ジェームズは自身のキャリアに輝かしい実績を加えたことについて、次のように語りました。

「僕はまだコート上で何をやっているのか理解しているし、全てを試合に捧げている。今の僕はコート上でより大きなインパクトを与えることができる選手。今後もバスケットボールの試合を通じて、人々に刺激を与え続けていきたい。人々を育て、鼓舞し、団結させ、力を与えるために、僕ができることはたくさんある」

ジェームズは今回の受賞によって、年間最優秀男性アスリートの最多受賞回数に並びました。その他はサイクリングのランス・アームストロングと、ゴルフのタイガー・ウッズが通算4回の受賞歴を持っています。

2018年のオフシーズンにレイカーズへ移籍したジェームズは、2019‐20シーズンにチームを率いて球団史上17回目の優勝に貢献しました。今年1月にレイカーズのレジェンドであるコービー・ブライアントが亡くなり、彼に捧げるという意味も込めて優勝を成し遂げたことを考えると、2020年の年間最優秀男性アスリートはまさにジェームズに相応しい称号であると言えるでしょう。

もちろん彼の活躍はコートの中だけではありません。ジェームズは2020年の大統領選挙に参加するよう多くの国民に呼びかけたり、オーランドのバブル(隔離環境)で優勝争いをする最中でも「Black Lives Matter運動」で力強く声を上げていました。また、ジェームズと彼の慈善財団は、彼の故郷であるオハイオ州アクロンの貧しい若者に教育を提供するために設立された『I Promise School』の継続的な発展にも関わっていました。

ジェームズの自身4度目の年間最優秀アスリートの受賞は、彼がこれまでに行ってきたことの素晴らしさを証明するためだけのものに過ぎず、彼は今後も人々に影響を与え続けたいと思っています。そのためにも、2年連続の優勝を目指してジェームズは2020‐21シーズンに臨んでいます。

合わせて読みたい
レイカーズとデニス・シュルーダーが延長契約の交渉を開始

『ステフィン・カリー 努力、努力、努力 自分を証明できるのは、自分だけ』

  • 原著:Marcus Thompson,2
  • 著:マーカス トンプソン,2
  • 翻訳:東山 真

歴代最高のシューターとして謳われる、ステフィン・カリーの人生にフォーカスした待望の評伝の日本語版!

ウォリアーズファンはもちろん、全てのNBAファンにオススメの一冊です!

Amazon

楽天ブックス

Yahoo!ショッピング

-リポート
-

© 2021 NBA TOPICS