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カーメロ・アンソニーはロケッツの”生贄”だった

ヒューストン・ロケッツの2018-19シーズンの開幕は、あまりに悲惨なものでした。

その原因を探ろうとすれば、一人は2018年の夏に契約したカーメロ・アンソニーを挙げるかもしれません。

そしてチームに近い情報筋によれば、カーメロは開幕に失敗したロケッツの”生贄”だったようです。



ロケッツとカーメロの共存はわずか10試合で終わり、その間のチームの成績は4勝6敗でした。

匿名の情報筋は『ESPN』のシャムス・シャラニア氏に対し、その失敗はジェームズ・ハーデンやPJ・タッカーの負傷が起因するはずであったものの、カーメロがあまりに多くの責任を負ったと語っています。

「非難の多くがカーメロに集中したが、(チームの)今季が健康的に始まっていたならば、彼は本当にオフェンスとシステムで活躍できたはずだ。メロは生贄だったんだよ

カーメロはロケッツで1試合あたり平均13.4得点、FG成功率 40.5%、3P成功率 32.8%を記録していました。

別のロケッツの情報筋によれば、カーメロのオフェンスへの生産性は迫力に欠けていたものの、彼の存在はポジティブなものだったと言います。

「彼はここで、本当にチームメイトやコーチと素晴らしい関係を築いていた。起こったことが残念だよ」

もしカーメロがロケッツでプレイを続けていた場合、彼はもっと活躍できたのでしょうか?

今となっては推測しても仕方のないことですが、開幕に失敗したロケッツがたった10試合でカーメロと別れる決断をしたことを考えると、彼がロケッツの”生贄”だったということは納得がいってしまいます。

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