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シーズン再開後のプレイの可能性が高まるビクター・オラディポ「プレイする予定でいる」

今月上旬、インディアナ・ペイサーズのビクター・オラディポは健康上の懸念からシーズン再開を辞退する意思を表明しましたが、『The Athletic』のシャムズ・シャラニア記者は最近、オラディポがシーズン再開後のプレイについて再考していることを報じました。

その2日後、オラディポは『The Athletic』のジョー・バードン記者とのインタビューに応じ、シーズン再開後にプレイする可能性が高まっていることを明かしています。

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バードン記者によれば、オラディポは水曜日の練習後に「体の調子が良い」と語りました。

「長い中断期間と新型コロナウイルスの影響で自分の状態を把握することが難しく、コントロールすることができなかった。だけど、今はここで練習することによって、プレイできる可能性が出てきた。日々、自分の体を見つめ直している」

オラディポは昨年1月に負った右膝大腿四頭筋断裂の大怪我からの回復が完全でなく、今年1月に復帰した際に「80%も満たしていなかった」と明かしていたため、それに関連する健康上の懸念を理由にシーズン再開を辞退していました。

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しかし、オラディポはチームと共にウォルト・ディズニー・ワールドへ出発し、制限を設けることなく練習に取り組んできました。

そして今のところ、彼の体に問題は見られず、シーズン再開後のプレイを楽観視できるくらいにまで前進しているようです。

『ESPN』のティム・ボンテンプス記者によれば、オラディポは「結局のところ、プレイする予定でいる」と語りました。

「明確な答えはないけど、状態は上昇傾向にある。時が来たら、皆に伝えられることを願っている」

オラディポは復帰後の13試合(平均26.0分)で、平均13.8得点、3.2リバウンド、3.0アシストを記録しました。

オラディポが100%の状態になった時に負傷前のパフォーマンスを取り戻せるかは分かりませんが、彼が復帰すればシード争いを繰り広げるペイサーズにとって大きな戦力となることは間違いないでしょう。

なお、オラディポがシーズン再開を辞退した場合、彼が受け取るサラリーについてリーグと選手会で争うことになる可能性があると『ESPN』のブライアン・ウィンドホースト記者が伝えています。

選手会はオラディポの辞退が健康に関連するためサラリーは支払われるべきと主張する一方、リーグは医師がオラディポに出場の許可を出しているにも関わらず、出場しないためにサラリーは没収されるべきだと主張しています。

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