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バックスのマービン・ウィリアムズが現役引退へ

ミルウォーキー・バックスのベテランフォワードであるマービン・ウィリアムズが現役生活に終止符を打つことを、『The Undefeated』のマーク・J・スピアーズ記者が伝えています。

34歳のウィリアムズは、2005年のドラフトでアトランタ・ホークスに全体2位で指名されました。

彼は15年間のキャリアのうち、ホークスで7年間を過ごした後、ユタ・ジャズやシャーロット・ホーネッツ、そして今日までのバックスでもプレイを続けました。

同期のクリス・ポールや、デロン・ウィリアムズのようなスター選手にこそ成長しなかったウィリアムズでしたが、それでもレギュラーシーズンには通算1,072試合に出場し、キャリア平均でも10.2得点、5.2リバウンド、フィールドゴール成功率44.3%、3ポイントシュート成功率36.1%、フリースロー成功率80.8%と、信頼できるローテーションプレイヤーとして活躍を残しました。

ミニマム契約を受け入れれば、ウィリアムズが来季以降もコートに立てる可能性はあったかもしれません。

しかし、彼は今年1月の時点から引退を検討しており、引退後は国際的なバスケットボールの支援活動に力を入れていきたいと語っていました。

「僕は世界中で行われているジュニアNBAが好きなんだ。アフリカやインドネシアで開催されたバスケットボール・ウィズアウト・ボーダーズにも行ったことがある。子供たちと一緒に旅や仕事をする機会が欲しい。それが僕のやりたいことさ」

Charlotte Observer

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