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変化を望むスター選手にとって、最も魅力的な移籍先はヒート?

リーグのエグゼクティブたちは、マイアミ・ヒートが変化を望むスター選手にとって最も魅力的な移籍先になったように感じていると、『The Ringer』のケビン・オコナー記者が伝えています。

心当たりはいくつもあるでしょう。

例えば、ヒートは今年のドラフト1巡目指名権を放出していますが、優秀な若い選手たちは移籍を望むスター選手とのトレードを成立させるためのピースとなります。

また、2021年のオフシーズンには多くのスター選手がフリーエージェントになれることで知られていますが、ヒートは2021-22シーズンの契約を保証されている選手が現時点でジミー・バトラーとKZ・オクパラのみであるため、スター選手にマックス契約を提示するだけのキャップスペースも確保できます。

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ヒートが魅力的な移籍先として見なされるのは、バスケットボールに関連したことだけではありません。

フロリダ州は住民に所得税を課しておらず、サウスビーチは常にNBA選手にとって人気の観光地でもあります。

オコナー記者は、ヒートのロスターは実質的にどのような選手にもフィットできる柔軟性があるとも指摘しました。

バム・アデバヨはセンターというポジションに囚われないスキルを持っているため、他のビッグマンと共存することが可能でしょう。

ジミー・バトラーはスコアリングとプレイメイキングの両立ができることをファイナルの舞台で証明していますが、シーズンを通じて利他的な姿勢でチームを勝利に導いてきました。

もちろん、ヒートがどのようなスター選手に目を向けるかはまだ分かりません。

2年連続MVP受賞を果たしたミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボは今季を通じて候補に挙げられてきた選手の一人ですが、2021年にフリーエージェントを迎える前にチームと契約延長を結べば、ヒートがアデトクンボを獲得することはできなくなります。

最近、移籍を望んでいると噂されたインディアナ・ペイサーズのビクター・オラディポも注目に値しますが、今年1月に右ひざ大腿四頭筋の断裂から復帰して以降は、負傷前の活躍を取り戻せずに苦労していました。

とはいえ、オコナー記者も指摘しているように、ヒートが次のスター選手を獲得するのは時間の問題でしょう。

勝利の文化、スター選手を受け入れられるリソース、魅力的な街――これらの要素を備えたチームは、現時点でヒート以外には存在しません。

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