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元ロケッツGMのダリル・モーリーが76ersのバスケットボール運営部門に加入へ

元ヒューストン・ロケッツのゼネラルマネージャーであるダリル・モーリーが、新たにフィラデルフィア・76ersのバスケットボール運営部門に監督者として加わることを、『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者が報じています。

The Athletic』のシャムス・シャラニア記者によれば、76ersとモーリーは今週中に5年間の契約を結ぶ予定のようです。

モーリーは2週間前に退任するまで、13年間に渡ってロケッツのゼネラルマネージャーを務めてきました。

ウォジナロウスキー記者によれば、彼が退任した直後から76ersとモーリーの交渉は開始され、ここ数日間でさらに距離が縮まったようです。

モーリーは、常にスター選手を追いかけるリスクを恐れない人物として知られ、ロケッツでは3ポイントシュートに依存する極端なスモールラインナップを構築してリーグに衝撃を与えました。

行き詰まった76ersにモーリーの手腕が何をもたらしてくれるかは楽しみですが、『ESPN』のボビー・マークス記者は、彼がすぐに大きな課題に直面するだろうと指摘しています。

その理由は、ジョエル・エンビード、ベン・シモンズ、トバイアス・ハリス、アル・ホーフォードの4人だけで、来季のサラリーキャップのうち約1億2,000万ドルを占めてしまっているためです。

そのため、76ersが今年のオフシーズンに変化を望む場合、彼らが保持する今年の豊富なドラフト指名権(全体21位、34位、36位、49位、58位)を駆使して、モーリーは大きな動きを見せる可能性があるでしょう。

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