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契約延長の喜びをプールに飛び込んで表現するドノバン・ミッチェル「長年の努力と献身が報われた」

ユタ・ジャズの24歳のガードであるドノバン・ミッチェルは、このオフシーズンにチームと5年最大1億9,500万ドルの契約延長を結びました。現時点で保証されているのは5年1億6,300万ドルですが、2020‐21シーズンにミッチェルがオールNBAチームに選出された場合は5年1億9,500万ドルの契約に昇給されます。この新たな契約は2021‐22シーズンから開始されます。

契約延長後、ミッチェルは自身の喜びを表現するため、自宅のプールに飛び込む映像をインスタグラムで投稿しました。

Sports Illustrated』とのインタビューの中で、ミッチェルは契約延長に対する率直な感情や、プールに飛び込んだ考えについて語っています。

「正直に言うと、文章に起こすにはあまりにも多くの感情があるね。全体的には喜びと興奮かな。長年の努力と献身が報われたと思う。その瞬間に家族と一緒に過ごせていたのは、本当に特別なことだった。そして、プールに飛び込むことだけが、自分が唯一考えられることだったのさ」

Sports Illustrated

長期的な大金が保証されるようになったミッチェルですが、だからといって彼の向上心が失われるわけではありません。ミッチェルは「前進し、取り組み続けなければならない」と語りました。

「新しい契約を結んだ今でも、研鑽を怠るわけではない。考えは何も変わらない。チャンピオンリングを獲得することは成し遂げていないし、それが最終的な目標だからね」

Sports Illustrated

昨季、ミッチェルは69試合(平均34.3分)の出場で平均24.0得点、4.4リバウンド、4.3アシスト、フィールドゴール成功率 44.9%、3ポイントシュート成功率 36.6%を記録し、キャリア初のオールスター出場も果たしました。また、ジャズはプレイオフの1回戦でデンバー・ナゲッツと第7戦まで及ぶ激闘の末に敗れたものの、ミッチェルは同シリーズで2度の50得点超えと1度の40得点超えを記録する歴史的なパフォーマンスを見せました。

今やジャズにとって最も重要な選手の一人になったミッチェルは、組織やファンの期待を背負っています。ジャズのバスケットボール運営部門エグゼクティブバイスプレジデントであるデニス・リンジーは、ミッチェルとの契約延長について次のように声明を述べました。

「ドノバン・ミッチェルのような人物、選手がジャズの組織に長期的に加わってくれるようになることにワクワクしています。彼の仕事に対する倫理や情熱、勝利に対する献身はジャズのバスケットボールを象徴するものであり、ユタに加入して以来、ドノバンはチームのためにそれらの価値を深めてきました。彼が成長を続け、コミュニティへ良い影響を与え続けることに我々がサポートできることを楽しみにしています」

NBA.com

キャリア4年目を迎えるミッチェルは、これまでシーズンを追うごとに成績を伸ばしてきました。4年目も自身の成績をさらに伸ばし、チームをより高みへと導くことができるか注目です。

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