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懸念されるジュリアス・ランドルと新人オビ・トッピンの適合性

ニューヨーク・ニックスは今年のNBAドラフトでデイトン大のパワーフォワードのオビ・トッピンを指名しました。しかし、既存のパワーフォワードであるジュリアス・ランドルとの適合に関しては、少なからず懸念があるようです。

問題となっているのは、ランドルとトッピンの両方が完全にパワーフォワードの型にはまっていることです。『New York Post』のマーク・バーマン記者によると、両者ともにスモールフォワードでプレイできる汎用性が無ければ、センターとして長時間のプレイを可能とするサイズも無いと、多くのスカウトは考えているようです。

そのため元NBAスカウトのブライアン・オリンガーは、ランドルとトッピンがパワーフォワードのポジションで48分間を共有することが「ベストケース」であると指摘しました。

「それぞれを数分間、スモールボールのセンターとして起用すれば両者をコートに立たせることはできるが、両者ともにスモールフォワードでプレイできるとは全く思わない。センターで起用するにしても明らかにサイズが小さく、リムプロテクトは穴だらけになってしまう」

New York Post

ランドルは2年間の契約が残っていますが、2020-21シーズンは1,890万ドルの完全保証であるのに対し、2021-22シーズンは1,980万ドルのうち400万ドルの一部保証の契約となっています。ニックスがトッピンの将来に期待していることを考えると、ランドルとトッピンの適合性が高くない限り、ランドルは2020-21シーズン中にトレードされるか、2021年のオフシーズンに解雇されるかもしれません。

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