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レブロン・ジェームズの偉業に、チームメイトのウェスリー・マシューズは「呆れるほど素晴らしい成績」

36歳を迎えたばかりのロサンゼルス・レイカーズのスター、レブロン・ジェームズは12月30日(日本時間31日)に行われたサンアントニオ・スパーズとの一戦の中で、自身のキャリアに新たな偉業を加えました。第2クォーターにNBA史上初となる1,000試合連続二桁得点を記録したためです。

それがどれだけ長い道のりであったかを知る者はジェームズしかいません。『Heavy』によれば、チームメイトのウェスリー・マシューズは試合後、ジェームズの偉業についてまさに筆舌に尽くし難いと言わんばかりの感覚であることを明かしました。

「さっきそれを知ったよ。呆れるほど素晴らしい成績だ。リーグのため、試合のためにコートの内外であらゆることを成し遂げてきた選手。通算1,000試合の出場に届かない選手もいるというのにね。彼はあらゆるディフェンス戦略の中心とされてきた。彼以上にゲームプランを立てられ、彼以上にその中で成功を収めた選手はいない。それが彼の功績だよ」

ジェームズは最終的に26得点、8リバウンドを記録し、チームを121-107の勝利に導きました。

ジェームズが最後に一桁得点で終わった試合は、彼がクリーブランド・キャバリアーズに所属していた2007年1月5日(同6日)のミルウォーキー・バックス戦までさかのぼります。この日、ジェームズはフィールドゴール13本中3本成功の8得点に終わりました。ただ、代わりにドリュー・グッデン(31得点)とラリー・ヒューズ(22得点)が活躍したことによって、キャバリアーズは勝利を収めています。

ジェームズが二桁得点の連続試合数で歴代首位になったのは、2018年の時です。それまでの歴代首位はマイケル・ジョーダンの866試合でした。この時、ジェームズは自身の偉業について次のように語っています。

「僕は毎晩コート上でベストを尽くそうとしているだけ。ユニフォームを着ているなら、チームの勝利に貢献しなければならない。得点でも、リバウンドでも、ディフェンスでも、アシストでも、些細なことでもやるんだ。自分がコート上に居ようと、ベンチに居ようと、試合中は常にチームメイトのために居るだけのこと。幸運にも、僕はキャリアの大部分でそれを実現することができたんだ」

また、ジェームズが新たな偉業を達成している間、マシューズは自身のパフォーマンスを改善させているようでした。彼は最初の4試合で計8得点、3ポイントシュートは8本全て失敗に終わっていましたが、スパーズ戦では3ポイントシュートを6本全て成功させて18得点の活躍を残しました。

試合後、マシューズは不調の中でも自身を信じてくれたチームメイトやコーチングスタッフに感謝の言葉を述べました。

「チームメイトには間違いなく感謝しているし、コーチングスタッフも一貫して協力的で、楽観的だった。今季は自分の思うように3ポイントシュートを打てずにスタートしていた。だから、今日のようなパフォーマンスができるのは最高の気分だよ」

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