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当初はトレードに反対も…健康面の問題が見つかったことに感謝するキャリス・ルバート「命が救われたのかもしれない」

26歳のガードであるキャリス・ルバートは、ブルックリン・ネッツがジェームズ・ハーデンを獲得した4チーム間の大規模なトレードの一環として、ネッツからインディアナ・ペイサーズに移籍することになりました。しかし、その過程の身体検査でルバートの左側の腎臓に腫瘤があることが発覚しました。これによりルバートは無期限の離脱となっています。

当初、ルバートは自身がトレードされるという考えに反対していたようです。しかし『ESPN』のエリック・ウッドヤード記者によれば、ルバートは自身の健康問題によって命の危険性もあったことから、今回のトレードを感謝するコメントを残しました。

「この数日間は大変だったし、回復も大変なものになるだろう。…長い目で見れば、このトレードで僕の命が救われたのかもしれない。物理的なプロセスの中でのチームの徹底ぶりには感謝している。一日も早くチームに加わって、この素晴らしい組織の一員になれることを楽しみにしているよ」

ハーデンがトレードを要求しなければ、ルバートの健康問題が見つかるのはずっと後だったかもしれません。ルバートの腫瘤が良性であるか、悪性であるかは明らかになっていませんが、今回のトレードでは文字通り彼の命が救われた可能性があります。ネッツがハーデンの獲得と引き換えにルバートを放出したことによって、最悪の結果を免れたとも言えるでしょう。

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