野次を飛ばす子供に見せた、クリス・ポールの”大人な”対応

オクラホマシティ・サンダーのクリス・ポールは、3月8日(日本時間9日)のボストン・セルティックス戦で10代の子供のファンに野次を飛ばされました。

しかし、その後のポールの行動は、称賛に値するものであったと言えるでしょう。



『NBC Sports Boston』のアビー・チィン記者は、その時の状況について詳しく説明しています。

クリス・ポールは、コートサイドに座る10代の子供に怒鳴られることに腹を立てた。CP(クリス・ポール)は彼のことを優遇者(優遇されていることに気付かない者への皮肉)と呼んだ。それから、CPはフリースローの間に戻ってくると自己紹介をし、自分の名前に敬意を払うように子供に繰り返し言ってあげた。

残念なことに、ファンのこうした行動は、ここ数年間でNBAの深刻な問題へと発展しました。

座席とコートの距離の短さは、スター選手とファンの衝突が起きる理由の一つとなっています。

こうした問題が起こるたび、選手は明らかに相応の責任を負うことになりますが、一線を越えてしまったファンにも責任はあるのではないでしょうか?

ポールの「優遇者」という言葉は、そうした選手とファンの責任問題を表していると言えるでしょう。

この試合で起きたことに関しては、ポールは野次を飛ばされても冷静さを保っただけでなく、生産的な方法で問題行動をしたファンと和解したため、素晴らしい対応だったと言えます。

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