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カーメロ・アンソニー、サンダーでの1年間について「本当に楽しかった」

2017-18シーズンのオクラホマシティ・サンダーは、ラッセル・ウェストブルック、ポール・ジョージ、そしてカーメロ・アンソニーのビッグ3を形成していました。

しかし、彼らはプレイオフの1回戦で、当時ルーキーだったドノバン・ミッチェルを擁するユタ・ジャズに2勝しか挙げられずにシリーズ敗退を喫しました。

最近、ニューオーリンズ・ペリカンズのJJ・レディックが司会を務めるポッドキャスト『The Old Man and the Three』に出演したアンソニーは、サンダーで過ごした時間について振り返っています。

「個人的には、OKCで過ごした時間は本当に楽しかった。仲間たちと一緒に居て楽しかったよ。でも、確かに僕らはやるべきことを成し遂げられなかった。チームの目標は勝つことだった。僕らはそれができず、予想よりも悪い成績で終わってしまった」

The Old Man and the Three

アンソニーはキャリアを通じてボールを支配し、オフェンスの中心的な役割を担うことに慣れていましたが、当時の彼がそれほど大きな役割を担うには既に力不足でした。

しかし、アンソニーはシックスマンとして起用されることも拒みました。

2017-18シーズンが終わった後、アンソニーは2,790万ドルのプレイヤーオプションを行使することを望んでいましたが、それほどの大金を払うことを好まなかったサンダーは、オフシーズンに彼をアトランタ・ホークスへトレードしました。

アンソニーは、ウェストブルックやジョージたちとリベンジを果たしたかったと語ります。

「僕らの心の中では、”皆よく聞け。俺たちは来年戻ってくるぜ”という感じだった。…それは上手くいかなかった。結局は金銭的な問題だったんだ。覚悟はしていたけど…OKCで上手くいっていればよかったのにね」

The Old Man and the Three

ホークスにトレードされた直後にバイアウトされたアンソニーは、ヒューストン・ロケッツと1年間の契約を結びましたが、フィットできずに10試合でチームを去りました。

そして、約1年間に渡ってどのチームとも契約を結べない苦しい時間を過ごしました。

今ではポートランド・トレイルブレイザーズで別の役割を受け入れて復活を遂げたアンソニーですが、やはりサンダーで組んだウェストブルック、ジョージとのビッグ3が魅力的であったのも事実です。

「OKCで上手くいっていれば」――アンソニーがそう思うのは当然のことでしょう。

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